風邪をひいて熱が出たらランニング療法!
そんな荒療治をするランナーさんの話を聞いて実践すると、びっくり大成功!
そんな風邪の治し方?をしたのも2年ほど前。久々に風邪を引いたのが、年明け早々。今回も走って治してしまおうと思ったのが大きな間違いでした。
むちゃをした結果、
突発性副鼻腔炎という感染症になり
三日三晩、顔面痛と発熱に見舞われる始末。
この顔面痛が厄介で、
上顎の奥歯が猛烈に痛い&重い頭痛をミックス
したようなブレンドっぷりで、ひどい時は
我慢できずに、うずくまるレベルでした。
実際、虫歯と勘違いして歯医者に治療にいってしまった
くらいに痛いです。小さな虫歯が見つかり、そこで
歯の治療まで処置されるというダブルパンチ!!(泣笑)
病院で診断の結果、飲み薬で治療開始。
錠剤の量の多さと1日に4回飲むという面倒さ
はありましたが、10日ほど経過してほとんど
症状は出なくなりました。
・・・で、喉元過ぎるとなんとやらといいますか。
元気になってくると、じっとしていられません。
西新井から幕張まで31km走ってみる。
アシックス(アウトレット)
1月半ば、ランニングを始めて4年目に入りました。最初の2年は膝への負担軽減のためにクッション性と安定性が高いモデル。足が慣れてきた昨年は、軽量タイプへ。
いろいろ悩んだ結果、決定打となるシューズが見つからないために、海外版モデルの特価品に手を出してみました。
asics stratus ¥3,900
定価80ドル少々のモデルのようで、今まで履いてきたものに比べると2~3ランク落ちるのですが、普段用には問題ないレベル。
一週間で70kmほど走ってみましたが、やはり疲れが残るのは性能のせいなのか?いや、副鼻腔炎が完治してないからか?
そもそも、このからだの状態で走るな!というのが本当のところでしょうが、ある意味病気です、我慢できません(笑)
冬場はランニングがいっそう楽しい季節ではありますが、そろそろロードバイクにも乗らないといけませんね。
というわけでここでタイトルの本題
日に150~250kmほど走ることが
多いのですが、自転車本体には、走行中にパンクしても
大丈夫なように多めの補修品を装備。
自転車用のリュックは背中が蒸れない
浮き上がったフレーム設計の専用モデルのドイター・クロスエアー20EXP。長時間背負っていても、疲れがたまりづらいです。
なお、飲食店での撮影用にぐんまちゃんのキーボールチェーンマスコットを常備していますが、訪れるエリア別に、キャラクターを追加することもあります。
すべて群馬県のご当地キャラクターです。
※おおたん(太田市)と、わてつのわっしー忘れました
さすがに20cm超えで大きいのはもっていけませんが、全長10cm前後のぬいぐるみストラップは卓上撮影に最適です。
たまたん(玉村町)、まゆダーマン(藤岡市)、かんらちゃん(甘楽町)、なんしぃちゃん(南牧村)お富ちゃん(富岡市)
ぬいぐるみストラップの商品化を願うばかり。ちなみに、たまたん、まゆダーマン、かんらちゃんは関係者さまに直接会って商品化のお願いだけしてみました(笑)