2012年 06月 18日
観音茶屋

★観音茶屋
◆群馬県高崎市石原町2709 ◆電話:027-323-7700
◆駐車場なし(近隣の一日駐車場420円~を利用)
高崎観音の近隣に焼まんじゅうの屋台があると聞いて
やってきたものの、お休みでありつけず。そのまま帰るのももったいないので、
高崎観音像をひとめ見ようと順路を歩き続けます。
※今回は写真多目で長い記事(ページ重いかもです)になります


その前に、土産物が豊富な品揃えのお茶屋さんがあるので、ちょっと立ち寄ってみることに。

とても上品な言葉遣いが特徴の女将さんが出迎えてくださり、とりあえず中を見せてもらうことに。
おや・・・?昨年、ネットのクチコミで話題にもなった、黒糖わらじせんべいを発見!!
去年の秋ごろ、生まれ故郷の新潟県上越市に帰ったさいに、たまたま通りかかった和菓子店で
購入して食べたことがあり、あまりのおいしさに脱帽!!製造元を調べたら東京都大田区と判明し、
本店まで駆けつけたことがあるほど惚れ込んだこのとあるお菓子です。

のも惜しい気がし、カフェも併設しているのでひと涼みさせていただくことに。
やや暑さで食欲もなかったので、軽く食べられそうな味噌おでん(3本250円)を注文しました。
店内は心地よいクラシックが流れています。曲名は分かりませんでしたが、TBSドラマ「JIN-仁-」の
テーマ曲だったこともあり、ピンときました。どうやら女将さんのご趣味だそうで、クラシックを掛けている
のはご主人がお店を離れている時のみだそうで、ご主人から「店の雰囲気に合わん!!」と
時々注意されることもあるとか。(笑)
とても風通しの良い場所で、心地よい風とクラシックが流れる和風喫茶というのもなかなかのものです。


つるつるっと平らげるやいなや、女将さんがやってきて・・・

お店の看板商品でもある、観音もなかをサービスしていただきました!
上品な包み紙にくるまれた、ほそながい形状ですね。さてさて開封、

「ご自身の身体の悪い箇所を先にいただいてください。その部分が良くなります。」
と、女将さんからレクチャーが。ん~~~、悪いところ??
頭、顔、視力、エトセトラ、いいところを思い出すのがまず難しい。
というわけで一気にひとくちで食させていただきました。
その日つくりたてで、もなかの皮はサクパリッ!と軽快。中身はごまあんでした。
普通のあんこ入りもあるそうで2種類仕立てのようです。
丁寧に裏ごしされたあんこで、滑らかなくちあたり。甘さは控えめ。サイズは小ぶりですが、食べ応え
のしっかりした濃厚なもなかでした。
ごちそうさまです!!
帰り際、白衣観音像を参拝するときの作法などを教えていただき、お店を後にしました。
(なんだか旅ブログっぽくなってきたぞ)



昭和11年(1936年)に井上保三朗翁という方が建立したものだとか。




このあと最上階の9階までたくさんの仏像が設置されていました。


階をあがるごとに、足元から顔まで着工していくさまが伝えられています。



今回は赤城方面をみてみます。


ひとしきり360度を見回した後、階段を降りて帰ります。(かなり急なのでちょっと怖いです)





みてまわったのは初めてかもしれません。とても心が安らぎました。良い旅路でした。
あ・・・そういや結局、高崎観音焼まんじゅうは食べ損ねたんでした。(笑)
まぁ、イベントがありそうな時に案内所にでも電話確認して、屋台が出てそうな日
にリトライすることにしましょう。

